チベットの仏画タンカを描くスペイン在住の日本人


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タンカ絵師と健康(前ふり)
今日は買い出しの日です。
今お世話になっている仏教センターの買い出しでオーガニック市場に来ました。
 

 

 
これから夏に向けてどんどん暑くなるので、今が一番気持ちいい季節かもしれません。特に午前中は人も車も少なくて気持ちいいです。


そんないい季節のスペイン・アンダルシア地方ですが、ここ数日は久々に風邪で寝込んでました。
寝不足続きなところに深夜撮影会なんてやったからかも。
くしゃみが頻繁に出るからタンカの前に座っているわけにもいかず。咳やくしゃみで線が引けないし、唾が飛んでは困るので。
タンカ絵師の仕事は”他にやるべき用事のあるとき”か”体調悪い時”以外は休み無しなので少しの間休んでました。

因みに僕が今お世話になっている仏教センターでは風邪を引いたら”隔離”される決まりになっています。他の人と共用の本堂や台所は出入り禁止で、基本的には 自分の部屋に閉じこもりっきりです。

そうは言え、「俺はタフガイだから少々風邪ひきでもへっちゃらさー」と他の人にうつさないためのルールであることを理解できずに、鼻をグシュグシュいわせながらウロウロしている輩もいますが。

”隔離”と言っても自分の部屋に閉じこもっていればよいだけで、部屋では特に何をしててもよく、僕自身のように日頃から閉じこもって描くのが仕事の人間にとっては、”隔離”中は食事等必要なものは部屋にわざわざ運んできてくれるし、部屋でやることは普段と変わらないので結構快適なものです。(朝早起きする必要もないし、、、)

ただ、今回のように症状が重い場合は仕事にもならず辛い。
去年も今頃風邪を引いた記憶があるし今朝のオーガニック市場でも変な咳をしている人が結構いたから、そういう時期なのかもしれません。

病気から回復すると健康であって、痛みや苦痛がないことの有難さを痛感します。タンカ絵師も他の職業同様に健康第一。心と体の健康無くしては良いものは描けません。

風邪に限らずですが、タンカを描きはじめて、、、特にヨーロッパで生活をするようになってから(年を取ってきてから、、かも)健康に関していくつか学んだこと、気をつけていることがあります。健康に関する情報も今はネットで沢山見つけることができ、どの情報を良しとするか、またどの方法が自分の身体にあっているか、はそれぞれの判断でしかないのですが、この先少しだけタンカ絵師と健康についてここで書いていきたいと思います。

(できれば)次回から(なんとか)何回かに渡ってこのテーマで書いていきたいと思います。病み上がりなので、()付の控えめな決意で、しかも今回は前ふりだけ。

初回は今回の経験を踏まえて”風邪”かな。

そういえば、先のタフガイ君は今朝から本格的に風邪を引いたようです。

 
JUGEMテーマ:健康のためにやっていること


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