チベットの仏画タンカを描くスペイン在住の日本人


<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
→ English version
<< ”ヴァジュラ・ヨギニ” 〜その3〜 | main | "八吉祥"の幟 〜 その3 〜 >>
"八吉祥"の幟 〜 その2 〜
七月のケンツェ・ヤンシー・リンポチェのフランス訪問のために制作している幟は野外で使用するので、万一の雨でも滲まず洗っても大丈夫(、、、であろう)というPebeo社のSetacolorを使ってみる。 

確かにアクリルで描いたときのような生地のゴワつきがなくてよい感じ。
塗った後で絵の具の定着のためにアイロンがけが必要。

最初の予定では線描きのみ、、、ということで一枚描いてみたが、どうも線だけでは弱くて特に遠くからだとはっきり見えないのでべた塗りの部分を増やすことにしてみる。

 


 
まずはアイロンをかけをして、線描きの際邪魔になる生地の折れ目や皺を取り除き滲み止めを塗り乾燥させる。


八吉祥の一つ蓮華 ”ペマ”





八吉祥の一つ法螺貝 ”トゥン”

 
壁に布をとめる際に使用した画鋲の質の悪さには辟易、、、
 


 
尖っていない(、、、 致命的)、
さすときに簡単に曲がる、
抜くときに折れる、、、というか円盤の部分のみ外れる。。。


 
JUGEMテーマ:絵画


COMMENT









Trackback URL
http://thangka.sangkyap.net/trackback/19
TRACKBACK