チベットの仏画タンカを描くスペイン在住の日本人


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儀式用太鼓の彩色 〜 その 1〜
日本に三か月滞在してまたベルギーに帰国。
日本に行っても「帰国」。 ベルギーに行っても「帰国」。

日本で仕上げられなかったタンカもあるのでその制作もしつつ本堂の太鼓を新しく彩色し直すことに。


これが現在の状態。

 
まずは紙やすりで古い彩色をきれいに落として龍の下描きを。

今回はチベット語で”キュンブル”と言われる、いわゆる”レリーフ”の技法を使ってみることにする。 使う道具も適当に作る。

線描きの部分をこれを使って盛り上げて制作しようというもの。
ケーキとかの飾り付けのような感じ。

 
まずは後で金色に塗る部分のアウトライン。



 
上部には法輪と”パタ”と呼ばれる模様。


 
続いて龍の胴体部分のディテイル。



 
〜続く〜


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