チベットの仏画タンカを描くスペイン在住の日本人


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日本画展に参加します。


11月の末に京都である日本画展に参加します。

なんで日本画展に??と思うかもしれませんが、タンカで使われている天然石などを砕いて作った顔料は日本画でも古くから使われていて、今回はそういった「天然顔料や染料を使って描いた絵画」というコンセプトの絵画展ということで誘っていただきました。
この夏に日本に帰国している間に決まったので小さめのタンカを二枚だけしか用意できなかったのですが、阪急四条河原町駅から簡単に行ける所ですので是非立ち寄ってみていただきたいと思います。

日本の仏画の展示もあると聞いているので、同じような絵の具を使って描いた日本とチベットの仏画を見比べるのも面白いかもしれません。
絵を描いている方なら23日や28日にある講演を聞くといろいろ勉強になると思います。


チベット関係の方なら馴染みのあるタンカですが、日本画の方に混じることであまりチベットとは関係のない方にも見てもらって関心を持ってもらえるよい機会だと思っています。


場所日程は以下のようになっています。

11月23日(火・祝)〜28日(日)   会期中無休
12:00〜19:00(最終日17:00)

GALLERY i

京都市東山区祇園町南側584番地
電話075-525-3203

<イベント>
11月23日(火・祝)
13:00〜 アーティストトーク
14:00〜 講演「東洋絵具・染料考」文化財修復技師 久安敬三氏
15:00〜 講演「日本画ってなんやろう?」作家 藤岡雅人

11月28日(日)
13:00〜 アーティストトーク
14:00〜 講演「墨について」墨運堂会長 松井重憲氏
15:00〜 講演「混色」 彩雲堂当主 藤本築男氏


 
JUGEMテーマ:絵画


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